悪天候でも野宿できる超軽量シェルター |
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昨年は、完全な野宿ライダーを標榜して、テントなしのシュラフとシュラフカバーにマットだけで、北海道に行った。雨に降られたらキャンプ場の屋根のある所に避難すればいいという軽い気持ちで。一度も雨に降られることなく無事旅を終えたが、これは超ラッキーだった。 今年は反省して、装備にテントを加えることに決めた。というのもシュラフカバーとほぼ同じサイズのテントを見つけたからである。モンベル「モノフレームシェルター ダイヤ」スタッフバッグ、ペグ、張り綱込みの重さ1.24kgで、収納寸法は29×12cm、ポールが44×4cmと非常にコンパクト。それでいて長さ300cm、幅最大135cmと「ムーンライト 1型」よりも長くて横幅も広いのである。弱点は自立しないことだが、これはポールが1本しかないので仕方がない。ペグを2本打てば立てられるので問題ないだろう。 昨年も同じデザインの製品があったのだが、グランドシートがセパレートタイプだった。今年の新製品は一体型になったので、設営が楽で雨にも強くなっている。そして価格も22,365円と登山用テントに比べればかなり安いのだ。 さらにマットを昨年の185cmもあった「サーモレスト・ウルトラライトロング」から「モンベル・ライトアルパインマット」に変更。長さ119cmしかないが収納寸法は直径12cm×長さ23cmと抜群に小さい。これで昨年と同じザックにテントを収められた。実は関東地方でザックカバーを飛ばして紛失するというドジを踏んだので、テントの中にザックもヘルメットもシューズも入れられて非常に助かった。なにしろ今年は初日から、雨が降ったのだ。 これ以外に買い足したのはLEDのヘッドランプ「PETZL ZIPKA」。これもとても役に立った。超コンパクトなボディにワイヤーを内蔵して、これを使えば頭、手首などにライトを固定したり、テントの中につり下げることもできる。電池寿命は約30時間で、今回のツーリングぐらいでは電池は全く減らなかった。 これにパンクの修理キット(圧縮空気ボンベ付き)とチェーンオイルを加えて、旅の準備は完了した。 |
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