昨年の仲間と再会、日の出キャンプ場

■7月18日 14時46分

原田さんと別れて、富良野の日の出キャンプ場に移動。といっても30分も走れば着いてしまう距離だ。ここに昨年、知り合ったビーマーの茂さんが来ているのだ。それにザコバやお嬢もいるらしい。年に1度しか会えないのでこれはなんとしても行かなければと思い再び富良野に停滞決定。

キャンプ場に着くと、みんなは出払っていたがテントの場所は分かったので、その隣にテントを設営して、昼飯を求めて富良野駅方面に出発。それから、お嬢がかの有名な「ファーム富田」でバイトしているというので偵察に行くことにした。調べてみるとライブカムもあった。すでに雪に覆われている。

まず裏道を使って駅方面に向かう。裏道といっても、ここは「ツーリングマップル北海道編」の表紙の写真に使われた、有名な1本道なのだ。なんか見覚えないかなあ? 写真はもっと俯瞰だけど、ここであることは確かなのである。ファーム富田なのだが、ラベンダー祭りのまっさかりでもあり、超大渋滞。原因は観光バスが勝手に路駐してるから。そのため片側通行の道がコミコミに。バイクの機動性を生かしてすり抜けすり抜けでなんとか駐車場までたどり着く。北海道で最初にラベンダーの栽培を始めただけあって、さすが美しい景色が広がる。ここは入場無料で24時間あいているらしいので、キャンプ場に泊まったらライダーは、ぜひ早起きして見に行って欲しい。それなら渋滞無関係。日の出キャンプ場からなら15分で行けるはず。
■7月18日 15時48分

ファーム富田でお嬢と再会。今年は、金欠病で北海道に来る予定はなかったらしいが、強引に来てしまい、旅費を貯めるためにファーム富田でバイトしているという。本人は売り子希望だったのだが、品だしという裏方に回され、かなり不満そう。でも元気に働いたので安心した。ほんとうは、寮に宿泊できるのだが周囲とそりが合わずに1日で逃げ出して、キャンプ場から通っているのも、お嬢らしいと思った。そうこうしている間に、教えてもらった美味しいラーメン屋「しなとら」が終わってしまい、チャーシューメンを食べられなかった。

しかたがないので、北の国からのロケ地として有名な麓郷を目指して走る。これまた観光地なので、かなり混んでいる。しかも遠い。あと60kmとか平気で書いてある。あと想像していたよりも各地に丸太小屋が広がっていて、ここは1日がかりで来るところだと実感。しかし、18時30分からバーベキュー開始のメールが届く。
■7月18日 午前18時47分

麓郷で北の国からの気分にどっぷりひたり、かなり満足。しかし、カップルと家族連ればかりだ。女性の一人旅とかいないのか〜 バランス取れないよ、と思いつつガンガン走って日の出キャンプ場を目指す。しかし、帰路も大渋滞。北海道で渋滞に会うとは思わなかったよ。日が落ちると気温が下がるので油温が上がる心配は皆無。しかも、すり抜けできるのであまり問題なし。結局、20分ほど遅刻してキャンプ場に到着。ちょうど肉を焼いているところだった。総勢6人で大バーベキュー大会となった。茂さんは、焼きそばを焼くバイトをしていただけあって、焼き奉行の貫禄充分。てきぱきと指示して、ガンガン焼いて、食べていた。ここの決まりは、1日ビール6缶飲むことだそうだ。これは絶対に太るな。俺は飲めないのでウーロン茶1.5リットルで勘弁してもらった。今年加わったライダーも増えて、日の出キャンプ場の輪は広がっていた。昨年よりも混んでなかったので、わりといい場所にテントが張れた。これでいよいよ、富良野ともお別れ、明日は屈斜路湖に向かう予定だ。
■7月19日 午前6時08分

さて、今日は帯広の「ぱんちょう」に行って豚丼を食べるぞ〜 とテンションを上げて出発の準備。去年よりも空いているといっても二輪専用駐輪場は、ご覧の通りで、奥にテントを張っているライダーもいた。昆布刈ロードという未舗装も走る予定なので、早めに出発。屈斜路湖のキャンプ場では、原田さんと再会するつもり。
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