神の子池と開陽台

■7月20日 7時31分

さて、今日はトドワラに行って北海シマエビを食べるぞ〜 まず通り道にあった硫黄山に寄った。見るのは無料なのだが、何と駐車場が有料だ。せこい! しかし、早朝だったので誰もいなかった。山の手前までバイクで乗り付けて撮影。湯気がすごくて何も見えない。何か天気悪そう。この調子だと摩周湖も雲に隠れて何も見えないかも心配になってきた。いままで晴れた摩周湖しか見たことないので、霧の摩周湖でもいいんだけど。
■7月20日 8時09分

神の子池に到着。全然知らなかったのだが、神秘の池として最近は人気らしい。現にこんな朝早くから、乗用車が2台も来ていた。確かにエメラルドブルーの水が美しい。まあ、それだけ。すごく浅いし、回りには何にもないし、これは裏摩周の展望台に行くついでに見るという感じの池である。浅く見えるが実際は水深5mで摩周湖の伏流水だそうだ。とまあ、うんちくを語れるようなギャルでもいればいいのだが、カップルしかおらず退散。
■7月20日 午前9時23分

裏摩周はやっぱり霧で何も見えなかった。そこでライダーの聖地と言われた開陽台へ向かった。地平線が丸く見える地として有名になった。360度の展望が開け、日が落ちれば満点の星空。大声で歌おうが、ギターをかなでようが、徹夜で語り合おうが誰にも文句を言われない。そんな場所だったのだが、それに目をつけた地元が展望台を作り直し、駐車場ができ観光バスのコースに組み込まれた。きれいなキャンプ場もできたが、何だかきれいすぎて聖地というイメージはなかった。10代の頃に訪れていれば感激しただろうが、あの頃はバックパッカーだったので、ライダーの聖地とは無関係だったのだ。DT125で来たときも開陽台のことは知らなかった。メモリアルプレートの写真をみると、昔はかなり味のありそうな展望台だったことが分かる。来年、天気がよければぜひ一泊して満点の星を見ながら寝てみたいものだ。さあ、野付半島のトドワラを目指そう!
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