トドワラと北海シマエビと納沙布岬

■7月20日 11時06分

野付半島の先端にあるトドワラ。以前は白骨化したような立ち枯れの木が林立して、霊界のような雰囲気を漂わせていたが、その木もほとんどなくなってしまい、いま見ると拍子抜け。資料館の解説によるとトドワラの生態系はどんどん変化して、最後は陸地になってしまうらしい。26年前はもっとすごいところだったのに残念。GPSの軌跡を残すために行ったようなものだった。天気が悪く霧が出て視界が悪いので気分も滅入った。
■7月20日 12時49分

気分を取り直して北海シマエビを探す。オダイトウの港まで行って、エビやカニを売っている市場の出店のようなところで、情報を仕入れる。ここで試食した「クリガニ」はうまかった。一杯500円と値段も激安。毛ガニに似ているが、毛がなくて食べやすい。芸能人格付け番組で、安い方の食材として紹介されていたので、味は結構いいのだろう。そのときは一杯300円の表示が… 来年は値切ってクール宅急便で送ろうかなあ〜
肝心の北海シマエビですがうまいす! このボリュームで確か1000円ぐらいだった。タレがちょっと濃いめの味付けで甘かったが、エビはプリプリで新鮮な感じ。それから生の北海シマエビもゲットした。後は北方領土を見てバーベキューの時間までに屈斜路湖のキャンプ場まで帰るのだ。
■7月20日 午前15時30分

根室まで来た。納沙布岬は根室市内からさらに20km霧で視界が悪く、前に車が走っていないと不安で30kmぐらいしか出せない。しかも雨で寒い。こんな日にはなにも見えないに違いない。さらに時間も残り少なくなってきたのだが、意地になって岬まで走る。結果は何も見えない。実はここに海鮮丼のうまい食堂があったらしいのだが寒いのでチャッチャッと写真だけ撮って引き上げた。天気が悪いときはダメだなあ〜岬関係は。と思いつつ速攻でキャンプ場に戻ろうとするが、遅くなってしまいした。
大遅刻(^^;)
■7月20日 19時28分

キャンプ場にたどり着いたのは午後6時半頃。なんとか2回目のジンギスカンに間に合った。何か人数が増えていて会費600円でたらふく食べられた。やっぱりキャンプは大人数に限るかも。画像はジンギスカンといいながら豚肉を焼いているところかな。北海シマエビも食べましたよ〜 風呂に行ったら、ゴボゴボ沸いていてかなり熱め。これは湖につながっている露天ではなく少し遊歩道をあるくとある巨大五右衛門風呂(屋根付き)のことで電気が来ていないので、ヘッドライトかランタンが必需品である。
■7月21日

天候不順。濡れた洗濯物を乾かそうとしてevoにロープを張ったら、そのまま倒れた。サイドスタンドの下にゴムを敷いてなかったのが原因。テントの中でゴムを探していたら、ガシャーンという音と共に倒れた。左のミラーは使い物にならない。あとはカウルが割れた程度で走行に支障はなかった。レバーは微妙に曲がった。画像はベスパでツーリング中のカップル。テントも本格的で大阪からフェリーで来たそうだ。
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