神威岬は霧の彼方に |
||||
![]() |
||||
| ■7月24日 19時21分 「旭が丘総合公園キャンプ場」に18時10分に到着。山の中腹にある隠れ家のようなキャンプ場だ。無料なのでコインランドリーや清潔なトイレは望めないが、水場もトイレもテーブルもバーベキュースペースもある立派なキャンプ場だ。もちろんすぐそばに立派な風呂+露天風呂がある。原田さんが夕食をスタンバイしていてくれてコロッケとレタス、タマネギ、ベーコン炒めにコーンスープをご馳走になる。もちろんご飯も炊けている。こんなに他力本願でいいのか〜 極楽、極楽。来年はガスコンロと食器ぐらいは持ってこようと思う。その後、収納式の箸とチタン製のフォークとスプーンは買ったのだ。明日、北海道を発つとは思えない気分。 |
||||
![]() |
||||
| ■7月25日 7時46分 5時半に誰かのラジオで目が覚めた。早起きしすぎ(^^;) 準備して出発は6時チョイ過ぎになる。まず神威岬を目指して走る。276号から229号を爆走。早朝なので車は皆無。海沿いの狭い道なのでねずみ取りの心配もないのだ。集落では時速30km。それ以外の道は気の向くままにアクセルを開けるがトンネル工事で時間をとられる。何と最大40分待ちとか平気で書いてあるのだ。実際に15分ほど待たされてトンネル通過。信号が青ならラッキーなのだが… |
||||
![]() |
||||
![]() |
||||
| ■7月25日 8時12分 どうにか神威岬に到着するが、強風のため閉鎖! ガーン。まあ曇りなので視界も悪いが残念だ。岬の先端まで行けなかったが神威岩は見えた。昨年はあんなに快晴だったのに。テンション下がりつつ229号で古平、余市を目指す。さらに小樽を避けて36号から393号で朝里へ。海岸沿いの5号を少し走り、すぐに230号から453号に入る。この辺り、マニアックな走り方である。っていうか馬鹿かも。支笏湖を再び走って276号で、苫小牧に抜ける。「苫小牧科学センター」でロシアの宇宙船ミール見学。「すかいらーく」で北海ホタテカレーを食べた。 |
||||
![]() |
||||
| ■7月25日 19時09分 旅の終わりはいつも、もの悲しい。北海道で過ごした夢のような時間は終わり、次に目覚めれば東京。そして単調な毎日が始まる。また来年も、この地を訪れることを糧に、1年を乗り切ろう。そして、子供のように胸をわくわくさせながら、フェリーに乗り込むのだ。帰宅して体重を量ってみると64.2kg。体脂肪率は17.5%といままでに見たこともないような数字を示した。私にとって北海道は心と体を軽くしてくれる楽園なのだ。 |
||||
![]() |
||||