「虎の穴」でヒザスリ初体験 |
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午前の部の仕上げ11時39分、ellieさんが時速30kmぐらいしか出せなそうな定常回転コースで驚異的なバンク角でのヒザスリを披露。何でこれでスリップダウンしないのかが不思議だ。もちずき氏も大五郎先生も必死にもっとバイクを起こしてと手振りで合図を送るが、彼女は全く見ていないようだった。恐るべしビューエル? こうして低速コーナーでもモトGP並のバンク角で曲がれることが証明された。12時になったら本格的なサーキットである東コースに移動して、昼食、休憩時間となる。昼食は弁当でエビスサーキットのレストランの席が利用できる。スタッフも同じ場所で同じ弁当を食べるので熱心な生徒は、午前中の疑問点などを遠慮なく質問するのであった。 |
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東コースの目標タイムは1分20秒13時30分、いよいよ自分のマシンで計測器を付けて、東コースを走る。最初は先導付きで2周してピットインして、そこからフリー走行となる。走行時間は20分と25分だ。初日は6台プラス、インストラクターの貸し切り状態だったが、2日目は天候にも恵まれ、参加者は何と23人と桁違いに増えた。サーキット走行は初めてという方も多かったが接触事故もなく、順調に練習が進んだ。一部、攻めすぎの方がコースアウトすることがあったが、走行中止になるようなアクシデントは発生しなかった。ビギナーには大五郎先生と高野氏がライン取りを教えてくれ、さらにその合間を縫ってDVカメラによる追尾動画撮影も行われていた。私の23日のベストラップは1回目が1分23秒740で、2回目が1分22秒145だった。この調子でいけば24日にはビギナーの目標タイムである1分20秒を切れるかもしれないと思ったのだが、何と2日目は1分25秒972、1分24秒939とタイムを落としたのだ。さらに2日目の参加者のほぼ全員が1分20秒を切ったようで、なかにはサーキット初体験で1分15秒とか12秒などという凄い人も現れた。私のタイムが伸びなかった原因は、午前中に出来ていたオフセットがサーキットでは出来てなかった。さらにステップワークも全くダメ。マシンをコントロールできずになすがままにリーンウィズで曲がっていたのだ。ということを16時40分からのビデオを見ながらのミーティングで大五郎先生にバッチリ指摘された。さらにこの動画は「虎の穴」のサイトに後日アップロードされるという。こうして内容の濃いミーティング、プラス新垣塾長の丸秘エピソードなどを交えて、和やかなうちに最後の座学とミーティングが終了。参加者全員が感想を述べたが、誰もがかなりの収穫を得たようだ。 私も、いままで自分が遅いということは分かっていたが、ではどうすれば速くなるのかが具体的に分からなかった。それが、オフセットとステップワークという2点を練習すればいいというシンプルな解答が見つかった。このままでは悔しいので、次回のリベンジを密かに誓ったのだ。そして早速、厚さ43mmを誇るクシタニのバンクセンサーをゲットしたのだ。あとマシンのスプロケも注文、ショート化してエビスサーキット攻略だ〜 ということで多分、次回に続く。ちなみに今度のスクールは7月15、16、17日なのだ。 |
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