MAX15 in TSUKUBACircuit Series2
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| そんなわけで、寒かったFISCOの第1戦を終えて東京に戻って参りました。 次はパワーのないマシンにも勝機がある筑波サーキットでのレース。しかもMAX15というMAX10のさらに下のクラスで1分15秒に近いライダーが優勝というルールです。1分15秒を切ると暫定表彰式で表彰台には、登れますがあとで、賞典外になってしまいます。私の昨年のベストラップは1分21秒なので、少なくとも3秒は縮めないと入賞の見込みなしの状態です。タイムアップのために考えたのは、 1.ドリブンスプロケットを38から39に変更 2.ハイスロ、正確にはハイスロットプーリーの導入 3.グリップの変更 4.シートの変更 まず、シートはさらに薄く、水平に近づけることでマシンとの一体感を高める。東急ハンズで適当な厚さのゴムシートを探して、これをカットして裏側にベルクロテープを貼って試作した。これは筑波のBSの走行会で試したところ何かズレそうな不安感あり、却下。その変化は意外に少なかった。今のシートが上出来であることを再確認した。グリップの変更は効果アリ。いままでは衝撃吸収材の入った柔らかめだったが、今度のグリップは「アルキャンハンズ」の「アイグリップ」という製品。天然ゴム使用で軟度・硬度の最適性能を追求しているという。まあ、早い話がかなり硬めでソリッドな感じのグリップだ。あと抗菌剤とマイナスイオンも配合されている、まあこれは関係ないけど。いままでのグニャグニャした感覚がなくなり、耐久レースだと疲れるかもしれないが、スプリントなら問題ないだろう。 ハイスロは、街中やツーリングで使いにくくなるからやめた方がいいとPowerHouseで忠告されたが、街乗りより、もちろんタイム優先である。迷わず、装着してもらうと、いままでは手首をめいっぱい回して全開になったのが、ひとひねりで全開にできるようになった。つまり微妙なアクセルワークが難しくなるわけだ。「RIDER'S CLUB」のライテクによれば、サーキットでは全閉か全開らしいので、これでよしとしよう。さらにスプロケをショート化して無駄になっていたパワーを呼び戻した。もともとevo完成時のスプロケは40だったのだが、そのパワーにびびってしまい、何ともったいないことに38に変更したという経緯があったのだ。つまり筑波を走るなら40よりもショートの方がいいかもしれないのだが、あまりも大きな変化には対応できないので、地道に39、40と変更していくつもりだ。 全てが完成してショップを出て、帰路を走ったときハイスロの威力を実感した。2速でレブリミッターにあたってしまうのだ。いままで一般道を走ってこんなことはなかった。しかも速い! まあ全開なんだから当たり前と言えば、当たり前のことだが、気分的はボアアップした感じに近い。恐るべしハイスロ。いいぞハイスロ。 BSの走行会でハイスロ+スプロケ39を試すが、タイムアップならず。さらにデータロガーに記録した貴重なデータを誤って消去してしまった。この後、FISCOのショートコースで丸山浩の「WITHME」走行会を予約していたのだが、急遽、島根県、三瓶で開催される「PaprikaMeeting」に行くことを決めキャンセル。 ダラダラ過ごすうちに4月22日、レース当日がやってきた。もしかしたら雨が降るとの予報は見事にハズレ、快晴、気温は最終的に30度まで上がった。これは絶好のレース日和だ。今回のレースには初参戦の「虎の穴」同門のいくさんもエントリーしている。しかし、筑波の走行会でかなりいいタイムが出たらしく、もしかすると賞典外できなり、MAX15卒業というパターンもありえそうだ。予定通りに6時40分頃に筑波サーキット到着。近道を行こうとしたのが、左折する場所を通り越して普通に来てしまった。横さんといくさんはすでに到着してテントも張ってあった。さすがだ。持つべきものはピットクルーをやってくれる友人である。穴が開いていたブーツも新調したので、車検は問題ナシと思われたが、ツナギの穴を指摘されガムテープで塞ぐ。次はツナギ新調か。しかし、できればもう少しウエストを細くしてからオーダーしたい。まず、必要なのは「ビリーズブートキャンプ」だろうか… TimeAttackに進む |
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