データロガーでタイムアップを狙え!
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| M944R evoのメーターは、かなり早い段階で「STACK」に交換していました。まあ定番と言えば定番ですが、白い文字盤に黒い針がカッコイイ! さらに超多機能でラップタイムも測れます。しかし、振動に弱いらしく北海道でオフロードを走ると必ず壊れます。今までに2回壊したので、さすがに懲りました。直るまでに1ヵ月以上かかるし… そこで見付けたのがカート用データロガーを作っているイタリアの「A.I.M」に変更しました。こちらはラップライムが測れるだけでなく、スピードやエンジンの回転数なども記録できます。全部のセンサーを付ければ、前後のサスペンションの動きとか、走っているサーキットのコースマップの作成など何でもできるのですが、肝心のアクセル開度とギアポジションが分からないのが玉に瑕です。 それで、ラップタイムを表示させると、まあ今まではこんな感じのグラフで、速度、エンジン回転数、油温が表示されました。このグラフをよく見ると薄い線があります。これが1分20秒のグラフで、濃い色が1分19秒のグラフです。これを見てああ、ここでスピードがちょっと出てないなあとか反省するわけです。これだとサーキットのどこを走っているのかイマイチ分かりません。よく考えれば分かりますが。ところがソフトウエアがバージョンアップされ、画期的な機能が搭載されました! ビジュアル的にサーキットが表示されるのです。さらに日本国内のサーキットのマップデータもダウンロードできます。その結果、アニメーション表示でラップタイムとエンジン回転数、スピードが自動的に表示できるようになりました。 |
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| 実際は上のように表示されます。同時に2つのデータが表示可能! 開始ボタンを押と自動的にスタートして、右のバーと数値で回転数とスピードが表示されます。この場合は、筑波サーキットの1ヘアを回っているところで、速度は63.2kmで3184rpmで走っていることがわかりますね。面白いのは1分19秒と早いタイムを出している方が、1ヘアの速度は59.1kmと遅いのです。ここを詰めればさらにタイムアップできるかもしれません。さらに裏ストレートでは最高速度が180kmと170kmと10kmも差があることも分かりました。 これは自分の走ったデータですが、もっと早いライダーに乗ってもらい、データが取れれば、筑波サーキット攻略法が分かるはずです。すごいぞデータロガー。また、車載カメラで動画を撮影して、それとこのデータをシンクロさせて表示もできるらしい。いままで宝の持ち腐れだったデータロガーが、ほんとに役に立つ時が来ました。ちなみにFISCOのマップデータもあり、下記のように表示できます。これ見ると最高速度が205km/8600rpmしか出てないことが分かります(^^;) ファイナルが合ってないに違いない。 |
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