ワィンディングを鳥瞰する

GPSのデータを元に3Dの地図を作り出す
カシミール3Dを使って鳥になろう!

箱根ターンパイクを上空から見るとこんふうに見える。
これは『カシミール3D』と呼ばれるフリーウェアを使ってGPSの走行データと地図を重ね、
さらにあるポイントから見た実際の風景を3D化したものである。視点は好きな位置に設定できるので、鳥のように高くして走ってきた山々を見渡すことも可能だ。

これは7月15日のパワーハウスのツーリングのときのデータで、ターンパイクを往復しているので2本の赤いラインが見える。微妙にズレているのはGPSの誤差のためだ。
普段は道路のラインしか見ていない、箱根ターンパイクがこんな山の中を走っているとは
思いもしなかった。

一方、これは普通に地図に書きだしたデータ。
ドカ天団のツーリングで榛名湖に行ったときのものだ。手前のいかにも気持ちが良さそうな
ストレートで追い越し禁止のラインをはみ出して乗用車を抜き去り、白バイに捕まりそうになったことが、このマップを見ているだけで昨日のことのように思い出される。

あまり期待しないで購入したGPSだが、使ってみるとかなり面白い。
地図ソフト側でポイントを指定して、ナビゲーション用のルートマップを作れば、正確にナビの役目も果たしてくれる。例えば、都内のややこしい抜け道なども曲がるポイントが表示
されるので、いちいち地図を確認する必要がなくなった。先日、夜間走行したがバックライトを点ければ十分使える。問題は電池の持ちが悪いことで、1日中使うには1550mAのニッケル水素電池2本が2セットの合計4本は必要。それから悪天候では衛星が見つからずただの箱と化す。