|
ハンディGPSが熱い!
特に人気の機種は手のひらサイズの「etrex」である。アメリカで最大のシェアを持つGARMIN社が開発した超小型の
ハンディGPSで、これに何と東南アジアのマップデータをプリインストールしたモデルが登場した。
従来このサイズでマップ表示のできるモデルはなかったので、これは凄い。
試しにモンスターミーティングのおこなわれるFISCOまでのルートをマッピングして登録。
ナビゲーションをさせてみた。天気は快晴だったので、すぐに衛星をゲットしたLEGENDは、マップ上に
三角のアイコンを表示した。これが現在地である。三角形の頂点が進行方向を指している。
右下の画像がマップ表示で、下にスピードとトリップのオドメーターを表示させることもできる。
東名高速道路はもちろん表示されるので、御殿場インターまで適当にポイントを設定しておけば、
進行方向に向かってコンパスの針を表示させることもできる。これが右上の画像だ。これはフィートとマイル表示だが、
もちろん、Kmで表示することができる。走行中はこの画面でだいたい向きがあっているかどうかが確認できる。
さらに素晴らしいのがトリップコンピュータ機能だ。最高速度、平均速度、現在の速度、走行距離、トータルの走行距離、現在の時間など任意の8項目が表示できる(左上の画像)。もっとも走行中はこんなに見られないので、
4項目のビッグサイズに切り替える。
ちなみに私は、トラックポイントとスピード、トリップオドメーター、時計を表示させている。
完全防水で、ハンドルバーに取り付けるキットも発売されているので取付は簡単。
電源は単三アルカリ電池2本で1日は持つ。私はニッケル水素電池を充電して使っている。
このGPSの機能はこれだけでなく、パソコンと専用ケーブルで接続してルートのデータを書き出すことができる。
それを対応したマップと重ねるとツーリングルートが表示されたオリジナルマップが作れるのだ。
またマップソフトなどを利用してルートを作り、GPSに送信することもできる。
ああそれから、ツーリングの必需品である昭文社の「ツーリングマップル」の最新版には北緯と東経が
記入されているので、GPSがあればより正確な現在地を知ることができる。また林道の入口などのポイントの
北緯と東経も書かれているので、これをGPSに入力してナビゲーションさせることも可能だ。
「ツーリングマップル」と組み合わせれば、まさに最強のペア。もう道に迷う心配はない。
それでは、早速パソコンに接続して地図上にデータを書き出してみよう。
|