消費電力1/26、絶対切れないLED

ドカのテールランプは振動で切れやすい。その欠点を解消する
ために高輝度LEDでテールとブレーキランプを作った男がいた!
↑二眼タイプはボルトオンとはいかないが、接続は端子さえ合わせておけばワンタッチで完了する。

←ユニバーサルタイプの基板を使ってディスクリートで配線。LEDの配列を変えることで××型に点灯させることも可能だ。

先日、モンスターのブレークランプが振動で切れて、オマケにヒューズが飛んでしまいウインカー関係のランプが
点灯しなくなるという事態に直面した。球だから切れるんだよな〜 LEDなら切れないのにと思ったのだが、
それをすでに実践してる方がいた。944ccにボアップしてハイカム、ハイコンプのモンスターに乗るAKIさんである。

彼がLEDを選んだのは、切れないことに加えて消費電力が少ないこと。ノーマルのバルブが21W+5Wも電力を消費するのに比べて彼が作成したLEDランプは何と1Wしか電力を消費しない。ボアップしてハイコンプになったエンジンを回すにためにセルモーターに負担がかかり、バッテリーが弱っているとセルが回らなくなる。これを回避するために彼は、LEDランプの作成を決意したのだ。さらにLEDは反応速度も早いため、ブレーキ踏んだらすぐ点灯というメリットも。

点灯するがすぐに切れてしまうなどの失敗を重ね、秋葉原のパーツ屋で彼が出会ったのが定電流ダイオードである。
これを一発、かませてやることで抵抗を入れなくても安定した電流をLEDに供給できるのだ。配線は複雑に見えるが、
これはストップランプとテールランプが混在しているからである。基本はLEDを直列につないでいくだけだ。
この時にハンダ付けしやすいパターンを考えることがポイントだという。

使用パーツは、超高輝度LED、定電流ダイオード、基板である。車体側に出す配線はストップが灰色、
スモールが茶色、アースが黒となっている。材料費は二眼タイプでも6000円以内で収まる。

現在AKIさんに配線図とパーツリストをお願いしているので、近日中にアップできると思う。
秋の夜長に、高輝度LED計画はいかがだろう、ウインカーもやれば効果倍増である。