M400/FCR

キャブ車の王道をいくためにFCRをチョイス
←もっとも過激なアミなしファンネル仕様。エアクリボックス外し。だとセッティングが難しいので、ボックスありのアミ付きファンネル仕様に決定
←ヤフオクでゲットした
中古のFCR33φは、Powerhouseに持ち込まれて速攻でオーバーホールされた。ゴムのパッキン類などは新品に交換した
←青空工房に移動して
AKIの手により、ノーマルキャブと換装。まずはエアクリボックスを外してしまう
↑ノーマルのエアクリボックスを活かして無理矢理、
ファンネルを入れた。しかもちょっと干渉
↑今度は大胆にエアクリボックスをカット。ファンネルには汎用のアミを被せた
 遂に車検を取ったモンキチには、さらなる野望があった。それはFCR装着である。キャブといえば、FCR。
何がなくてもFCR、食前食後にFCRである。しかし、FCRはとっても高価である。定価だと確か9万円近くするのだ。
そこでヤフオクなので、中古をゲットしたくなるが、フラットバルブが痛んでいると2個交換で4万2000円もする
らしく、うかつに中古に手を出すのも危ないのだ。するとラッキーなことに新品で5万9800円消費税、送料別という
ドカティSS400用のFCRをヤフオクで発見。これならモンスターM400にもそのまま装着できる。

 するとさらにラッキーなことに新品同様走行500kmというSS400用のFCRもヤフオクに現れた。希望落札価格はズバリ5万5000円である。現在は入札者は一人、しかも4万円なので、ちょっと様子をみるため4万1000円と打ち込んでみると、4万500円で入札できた。待つこと4日間、そのまま落札できたラッキー! 速攻でメールを書いて、
土曜日の午前中必着をお願いした。別件でPowerhouseの中野さんと話していると、FCRの中古は信用できないという話になり、うちに持ってきたらオーバーホールしてくるというしかも無料で! これまたラッキーである。

 モンキチも心配なので見てくれるそうだ。そこでAKIとPowerhouseで待ち合わせて、オーバーホールが終わったFCRを速攻で装着して、午後6時にはモンキチOFF 夜会に向かうという無謀な計画を立案。幸いFCRは状態がよく、
問題はなかった。消耗品だけを交換して部品代は90円だった。モンキチもリアタイヤの空気圧が低かっただけで、
後はチェーンを張ってもらい整備完了。急いで青空工房に向かうが、渋滞に阻まれた。

さてFCRなのだが、ファンネルをどするかがポイントだ。過激な順番に書けば
●エアクリボックス除去。純正ファンネル+風よけ板
●エアクリボックス加工。純正ファンネル+キノコ
●エアクリボックス加工。K&N専用パワーフィルター
●エアクリボックス+エアクリ用マニホールド+純正エアクリナー
こんな感じになる。ナップスに行ってパーツ買ってと思っていたのだが、時間がないので、今回は、何もなくても
できそうなエアクリボックス加工+純正ファンネルに決定。

左右を逆に取り付けるなど、トラブルに見舞われながら何とか完成。スローを調整するがシート側から見て、左側の
調整が効かない。もしかするとエンジンに問題があるのかもしれない… 試走してみると3000回転以下は使えないがそこからの加速は凄い。5000-7000回転が美味しい。そこからは全開を当ててもなかなか回らない。
以前デュアルバランスがセッティングしたM400のFCR仕様に乗ったがきれいに1万回まで吹けきった。というか
そこからまだ回るのだが。もうすこしセッティングをつめる必要がありそうだ。

 日曜日にパーツを揃えて、さらにエアクリボックスを加工。純正ファンネルにアミを付けた。これで胸がすくような給気音はそのままに多少、ほこりも入りにくくなると思われる。