M400補完計画5/4

欠品なしという言葉を信じて運んでみれば、
パーツとかネジとか欠品続出、ハンドルも曲がっていた…
↑キーシリンダーを交換したのだが、結局エアクリナーボックスを外してキャブを開けることになった。 ↑フロント側のウインカーステイが欠品、ウインカーは折れていたのでM900のノーマルを流用して、ステイなしでライトステイに直付け。
↑フロントブレーキのエア抜きからスタートした。クラッチ側はアウターがないので固定できない。
↑キャブレターの口径は34φと結構大きい。オーバーホールしなくても使えそうだ。

→ガソリンタンクのガソリンが怪しいので、ベスパのガソリンタンクを接続してケンタのバッテリーを接続して、いよいよエンジンをかける。本日のクライマックスだ!

前回、さらっと書いてしまったが、フロントホイールの着脱には14mmというかなりビッグサイズのヘックスが、
必要である。ナップスで品切れだったので、しかなくプロクソンの1/2のラチェットハンドルを購入してこれにあう、
ヘックスのヘッドをゲットした。モンスターはヘックスが多用されているので、ハゼットのヘックスが大活躍。

しかし、安さに惹かれてショートタイプを揃えたのは大失敗。ドカの場合は絶対にロングタイプ(ハゼットでは標準)
にしたほうが深い穴にも届くので超便利である。実はモンスターをトラックから降ろすときにも苦労した。
何しろフロントもリアもブレーキが効かないので、少しずつおろすことができないのだ。
さらにこちらのアパートには段差がないので、短いラダーを荷台にのせると必然的に
急勾配になってしまう。のせるときは勢いつけても荷台にぶつかって止まるが、おろすときは最悪転倒の恐れがある。
ちょっとビビリながらおろすと、モンスターはググーッと1mほどバックして止まった。今度はブレーキ直してから
トラックに乗せることしよう。

さて、次はいよいよAKIの出番である。さらに特別ゲストとして退院したての剣汰も参加。
とりあえずフロントブレーキが効かないとなにかと不便なので、エア抜きからスタート。クラッチ側にあったアウターを
流用してこちらを固定。フタを開けてブレーキフールドを足しながらホースを接続したバルブを弛め、ブレーキレバーを
ゆっくりと握る。醤油のような色の液がホースを流れる。きれいなるまで液を足したらエア抜き完了。
アクセルワイヤーをグリップに取付けてアクセルが開けられるようにする。しかしハンドルが曲がっていた。

バッテリーまで配線して試しにセルを回してみるが、予想通り、セルモーターが回らない。充電不足だ。
剣汰のバッテリーを借りて再度トライするとセルは回るがエンジンがかからない。キャブのドレンボルトを弛めて、
古いガソリンを捨てて、ガソリンタンクを外して、ベスパの混合ガソリンで試すことにする。電磁ポンプをバイパス
して直接キャブにガソリンが流れるようにホースを接続する。
微妙にチョークレバーを調整しながら、AKIがセルモーターを回す。何度か咳き込むとエンジンが復活した。
エキパイもマフラーもないので、すぐにエンジンを切った。これでなんとかなりそうである。
エキパイとマフラーはM900のものを流用。ステップホルダーとステップとシフトペダルとブレーキペダルも
M900のノーマルを流用する予定だ。しかし、エキパイのフランジとカラーがない。

ミスターXに連絡して部品取り用のモンスターから出きるだけ、部品を外して持ってきてもらうことにした。
次回のレストア予定日は5月18日である。

■これからの予定
ハンドル交換
バックミラーの取付
フロントブレーキとリアブレーキのエア抜き
ステップホルダーとステップ、ペダル類の取付
エキパイとマフラーの取付
燃料ホース関係を交換
エンジンオイル、オイルフィルター交換
ミッションオイル交換
バッテリーがダメなら交換
タイヤ交換

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