M400補完計画6/8

偽ノロジーホットワイヤーを試しみた
↑完成した偽ノロジー。アースはエンジンに近い適当な場所から取ればいい ↑これがコイルだ。根本からノーマルコードを外して、シリコンコードをしっかりとねじ込む
↑ヤフオクでゲットしたアーシングキット。イラスト入りの説明書も付いてとっても親切なのだ
↑ご存じテイラーのシコンプラグコード。モンスターは90度タイプがしっくりフィットするのだ
 モンキチが完成した暁には、ずばり「走る実験室」を目指している。いろいろな怪しげなパーツやエンジン添加剤などを試してどんな効果があるか実験するのだ。今回はその第一弾として、噂のアーシングを試す。しかもただのアーシングではない。ハイテンションコード回りをアースする「ノロジーホットワイヤーレプリカ」である(^^;)

 ノロジー自体はコードとしては非常に高価で、しかも専用プラグとの組み合わせが推奨されているため、おいそれと購入することはできない。そこで、ヤフオクで販売されていたアーシングキットをゲット。送料込みで2500円と格安だ。熱伸縮チューブの色も赤、白、黄色、黒などから選択できる。赤いプラグコードとコーディネイトさせれば、まさにノロジーレプリカ! でもモンキチには黄色いコードが似合うので、今回はテイラーのシリコンプラグコードを選んだ。

 そもそも、モンキチはバッテリーを新品にしたにもかかわらず、エンジンの掛かりが悪く、チョークを引いても
セル一発でかからないし、アイドリングもすぐに止まってしまうのだ。プラグも交換済みなので、あと怪しいところと言えばハイテンションコードしかない! そこで偽ノロジーの出番になった。

 キットには袋状になった編線、とパイプ、熱伸縮チューブが入っている。編線の両端には6mmと8mmのワッシャーが付いている。どちらのサイズでアースをとるかを決めてから、片方は切断する。あとはボールペンで編線を広げてコードを入れて透明な熱伸縮チューブで固定。さらに両端を色付きの熱伸縮チューブで固定すれば完成だ。これは簡単。
15分もあれば完成する。フロントバンクはキャブのインマニ、リアバンクはバッテリーのアースに編線を接続した。
セルを回すと一発でエンジンがかかり、アイドリングも安定している。もちろんこれはノロジー効果ではなく、
ハイテンションコードを新品にしたからだと思われる。試走してみたがセカンドの低速トルクのなさは改善されない。
車検が取れたら、アースのありなしで走行してみて、もうすこし詳しくレポートする予定だ。

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