M944R evo解体新書今度こそ、全部お見せします!
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| ↑改良申請により堂々と車検をパスした合法改良車であるM944R evoのサイドビュー。キャンディライムゴールドは予想よりもグリーンが濃く、モトグッチのグリーンメタにかなり似ていることが分かった(すれ違ったので)。フレームは一見、ブラックに見えるがブルーブラックと呼ばれる色で光の加減により、色が変わるのだがデジカメではその変化をお伝えできない。
←右から見ても、左から見てもマフラーがないのが一番の特徴。このためリアビューは、かなりスッキリしており、ナンバープレートとテールランプアッセンブリーを外すとレーサーそのものに見える。ハンドルまわりも、とにかくシンプルにまとめられている。 |
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プロジェクションタイプのライトを横に2灯並べたヘッドライト。レンズがまったくないため、内部のリフレクターを作り直して照射範囲を調整している。光軸調整はもちろん可能。点灯している方がロービームで、逆側がハイビーム。左右同時点灯はできない。ライトステイ、ウインカーステイ、バックミラーステイはすべてステンレスとアルミの丸棒から加工したワンオフものである。ハンドル周りをシンプルにまとめるため、低い位置にセットされたバックミラーは、パソを思わせる。 | |||||||||||
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←完成したテールカウル下の1本出しマフラー。この部分はマフラーカッターで本体は、シートカウル全体を占めるほど大容量で、88馬力のパワーを引き出す鍵を握っている。この部分がなければマシンの完成が1年は早くなったと中野氏に言わしめた、非常に難しい部分。
マフラーは3回作り直され、シートカウルも2回修正されている。サイドにエアインテークがあり、リアに空気を抜くことで冷却効果を高める。このためマフラー部分は外側から触っても全く熱くならない。むしろシートの下の方が熱く感じられるほどだ。テールライトとウインカー、ナンバープレートステイはDUCATI999用の純正パーツを採用。本家よりも落ちにくい方法で固定されている。 |
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| →自分では見ることができないが、印象的なリアビュー。これを見てもらうためには、直線でブイブイいわせて追い越さなくてはならない。しかし、コーナーで追いつかれてしまっては恥ずかしい。ということでM944R evoに乗るには気合いとテクニックが不可欠なのだが… | ||||||||||||
| 九州で開催されるモンスターミーティングで、公開だ! と意気込んでいたものの梅雨入り突入で一気にトーンダウン。家族の反対などにもあい敢え無く参加を断念。7月5日のFISCOには必ず登場するので、本物を見たい方はぜひおいでください。九州に備えて300kmほど、慣らし運転をおこないました。100km超えるまでは6000回転までしか回さないこと、といわれたのですが都内ではそんなに回せません。5000回転でも充分速い。100kmを走行後、7000回転まで回せるようになったが、西湘バイパスでぐらいしか、そんなに回転を上げられる道路はなかった。エンジンの吹け上がりはなめらかそのもので、FIとの相乗効果か山や谷がなく非常に素直な感じだ。車体重量が軽く、乗車位置が高いので、以前より数段、曲がりやすくなった。倒し込みも軽くどこまでも倒れそうな印象を受けた。いままで苦手だった下り坂のコーナーも、恐怖感なく走れた。7月中旬には北海道にツーリングに行く予定。その前にサーキットに持ち込んで走って見たいと思っている。走りに関してはまだ、その片鱗にしか触れていない、まさにお楽しみはこれからだ。 | ||||||||||||