幻のカスタマイズ
バッテリーレスキットとオイルクーラーの位置下げ

←エキパイを取り外してバッテリーを取り除いた。これでスッキリ。さらに軽量化も果たせる
←ヤフオクで送料込み1000円で落札したバッテリーレスキット。防水処理されたコンデンサーとタイラップがセットされ、説明書付きだった
←オイルクーラーに風が当たりそうもないので、位置を下げてみた。これで冷却効果抜群だね!
←結局この位置まで逃げないとカウルと干渉することが判明した。もっと幅の狭いコアはないのか!
サトゥルノ好きさんがレース用に付けているバッテリーレスキットをヤフオクでゲットした。これさえあれば、重たいバッテリーとおさらばできる。ということで早速、ステイごとバッテリーを外した。狭苦しいので左側のマフラーを外して横から出した。キットの取付はすこぶるシンプルで、適当なボルトとナットを用意して、バッテリー端子に接続されていたケーブルをコンデンサーの+と-に接続してやればいいのだ。あとはショートしないように絶縁してフレームのどこかに固定するだけ。

しかし、思わぬところに伏兵が! キック100発でもエンジンがかからない。この前にハイスロ付ける作業をしたときに、何度もキャブをパコパコしたので、かぶったのかもしれない。しかも、かぶりに弱いイリジウムプラグである。明日はマスツーリングでみんなに迷惑かけたくないため、急遽、バッテリーレス計画は中止。
新品のバッテリーは持っているのだが充電器がない。まだヤフオクで入札中なのである。しかたなく、近所のバイク屋まで歩いてバッテリーを運び、1500円で充電してもらった。速攻でバッテリー仕様に戻すと、元気良くセルが回り、すぐにエンジンが始動した。ライト明るい。ウインカー点滅させても暗くならない。やっぱり普段の足に使うにはバッテリーが必要だ。第一、バッテリーレスにすると防犯アラームも使えなくなるのだ。

次に考えたのが、オイルクーラーの位置を下げること。これは前のオーナーがショップに依頼して付けたものだが、なぜか完全にカウルの中に収まっている。カウルに穴がないので、当然、風は当たらない。意味ないじゃん!
早速、下にあったステイを上に移設して、オイルクーラーの位置を下げた。ホースとワイヤーも干渉しない。実はこのホースがタコメーターのケーブルをひっぱって抜いてしまったのだ。これで突然、タコが動かなくなった。カウルを付けてみるといい感じだ。

しかし、ひとつだけ問題が… ハンドルが切れないのだ。オイルクーラーとカウルが干渉している。それで、完全にカウルの中にオイルクーラーを入れていたのか。このクリアランスだと完全に外に出すことは不可能。フロントフォークの後ろに持っていかない限り無理そうである。それにはステイを新たに作らなければならない。とりあえず、ギリギリまで上にあげてカウルの中に収めた。
なんだ! 前と同じじゃん。苦節3日間もかけたのに…

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