ブレンボレーシングのマスター!

速く走るためには速く止まることが必要だ。
そこでフロントブレーキのパッドとマスターを交換した。

先日、友人のドカに乗ったらこれが素晴らしい。
まあどこもかしこも鬼のように改良してあるのだから、素晴らしくて当たり前なのだが、特に感激したのがブレーキである。スーッとにぎるとククッと効いて、さらに握りこむとグググッとロックするほど効く。

すかさずチェックしてみると、これがブレンボレーシングのマスターである。さらに鋳鉄ローターとレーシングキャリパー&ブレーキパッドまで使われている。

もちろんモンスターだって純正でブレンボが付いているのだ。しかし、これが同じブレンボかと思うくらい違うのだ。彼と同じカスタム化を進めると予算がいくらあっても足りないので、とりあえずもっとも効果がありそうなブレーキパッドとブレンボレーシングのBremboラジアルポンプタイプ19φ(現在でも製造されている削り出しじゃないやつ)とアントライオン製のミラー取り付けネジ穴付きのオイルタンクステイをオーダーした。これで私もラジポン仕様である。

その効果のほどはちょこっと走っただけでも実感できた。何しろブレーキだから、活躍する機会は非常に多いのだ。ちょっと握ればススーッと減速、さらにクッと握るとシートから滑り落ちるほど効く。

これで都内の信号でのストップアンドゴーも楽勝!
ガバッと120kmまで加速して、次の信号でスパッと止まる(オイオイ、直線番長かお前は)。
でも、そんなことしてるとスゲー燃費が悪くなりそうな気がする。まあいいか気持ち良ければ。

ブレーキレバーの調整も、いままでの4段階ダイヤル式から無段階のネジ式になったため、微調整ができるようになった。見た目はクラッチレーバーがノーマルなので左右非対称であるが、別にそれも気にならないのである。といいつつ機会があれば、クラッチレバーもレーシングにしたいとは思うが。

購入する前は、このラジポンに5万円は高いのではと思っていたが、実際は効果抜群だったので文句なし。ブレーキランプのスイッチがないので、電気式のマイクロスイッチを増設。さらにミラー用の穴がないためアントライオンのアルミ削りだしオイルタンクステイを採用。これがなかなかカッコイイのだ。