雑誌デビューな人々

能ある鷹は爪を隠すといいますが、隠しきれずに
雑誌デビューしてしまった人々を紹介

二輪魂を書き続けるFerrariさんのマシンが
「Clubman」に掲載された

←「クラブマン」2001年9月195号ネコ・パブリッシングより

→このマシン実はほとんどノーマルであると書かれているが、これは他のマシンがスティーブ所有のものすごいカスタムマシンであることが理由なのだ。

昨年の夏に早くも雑誌デビューを果たしたのがFerrariさんだ。FISCOでおこなわれたモンスターミーティングに
参加していた彼のマシンが取材されたのだ。みなさんもご存じのように、
このマシン、いまではさらにカスタマイズが進んでいる。
Ferrariさんは年間カスタマイズ予算を決めて、着々とモデファイを進めているのだ。

ビッグタンクにイエローの文字で跳ね馬とFerrariのロゴが書かれたマシンのインパクトは強烈だ。
彼が目指すのは、日本の道すべてを走ること。サーキットも走るが、速く走ることが目的ではない。走ることで、
得られること、失われることを見据えながら、少しでも走行距離を伸ばしていくこと。

走ることで彼の精神は高揚し、真理に触れる。そこから生まれるのが二輪魂である。
つまり、茶道、剣道、柔道、武士道のようにモンスターで走り続けることで彼自身の道を究めようとする。
鋼鉄の馬を駆るサムライ、そんなイメージが私の頭の中をよぎった。

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