クールマックスで夏はクール

いよいよ蒸し暑い日本の夏がやってきた。
しかし、短パンにTシャツで峠は攻められない、それなら…。

梅雨明け宣言も聞かぬまま日本列島は、ほとんど真夏だ。
いきなり35度とか言っているし、勘弁してもらいたい。

そこで注目したいのがアンダーウエアである。
高機能素材のおかげで、裸より涼しい状態を作ることができるようになったのだ。なぜなら暑いと人間は汗を流す。
これは汗が蒸発するときに気化熱を奪うので涼しくなるという働きを期待しているからなのだ。

ところがコットン100パーセントのTシャツなどを着ていると汗はTシャツに吸収されなかなか乾燥できず、肌はベタベタして気持ちが悪いという状態に陥る。

それなら新素材を使ったTシャツならどうなるのか。例えばデュポン社が開発した「クールマックス」ならコットンの5倍のスピードで素早く汗を吸収、そしえて空気の透過性が高いので素早く乾燥する。しかも繊維が柔らかくツルツルしているので革ジャンなどの脱ぎ着も簡単である。

ゴールドウィンが発売しているバイク用の長袖アンダーウエアを試してみたが、確かに快適。革のジャケットにパンチングされたものと組み合わせたが汗をかいてもすぐに乾いた。

ちょっと色がダサイのとピカピカしすぎるので、同様の効果を発揮するランニング用の素材の長袖をゲット。これもクールマックス同様に快適だ。

さらにアウトドアウエアの老舗である「Lowe alpine」の誇る「DRYflo」の半袖を試した。これは抜群の通気性があり、革ジャンを脱ぐとすごく涼しい。さらにUVカット効果があり、スースーするが日焼けの心配はないらしい。

ソックスでお勧めなのは、「Moutain NOTES」のR×Lソックスである。左右独立した立体編成型でフィット感は最高。ゆるみやずれがないので靴ズレを防止してより裸足に近い感覚が得られる。発売元はキャラバンである。

これらの新素材を活かして夏も快適に走りたいのだ!