そうだ、サーキットに行こう

Monsterと、さらに親密な時間を過ごすため
ちょっと新年なのでカッコイイことを書いてしまったが、サーキットの走行会は、自己申告のラップタイムでグループが分かれている。つまり速いか遅いかがハッキリするのだ。いくら速いマシンに乗っていてもタイムが遅ければダメなのだ。私が走っている初級コースは、なんとミニバイクと同じグループである。つまり50ccと944ccが同じサーキットを走るのだ。排気量の差は約20倍もある。

しかし、これでもバンバン抜かれてしまうのだ! これではevoを作ったパワーハウスの中野さんに申し訳がたたないのだが、実際に抜かれるのだから仕方がない。隼や刀なんかも巨体をバンクさせながら、豪快に走っているが、2サイクルの250ccに簡単に抜かれたりしてしまう。俺は速いと思っている方はサーキットを走ってみると、それが実力なのかマシンのパワーだったのかがよく分かる。特に茂原サーキットは直線がほとんどないので、直線番長ではタイムが出せない仕掛けになっている。バイク好き@横浜さんが走っている上級クラスで、1周50〜55秒である。中級が多分、1分前後ではないだろうか。それより遅いと初級になる。これ以外にモタードクラスが今年からできた。

私が驚いたのは、SRX250が56秒で走っていたことだ。SRX250には一時乗っていたが、DOHCなのに、あまりにも遅いので速攻で400に乗り換えたマシンである。それで56秒とは… やはり軽くてスリムな単気筒が有利なのか。というか、それ以前にevoのタイムが悪すぎることが問題である。原因はもちろんライダーにある。

●バンクさせるのが怖い
●コーナーの進入速度が遅くなる
●速度が低下しているので直線も遅い
●コーナー手前のブレーキポイントが早すぎ

というのが遅い原因である。モンスターはバンクさせなくても、コーナーを速く回ることができるマシンなのだが、その分、ライダーがハングオンしてイン側に体重を載せなければならない。今の状態ではバンクもしてないし、体重移動もできてないので、まったりとしかコーナーを回れないのである。次回の課題としては、リーンウィズで、もう少しバンクさせて曲がる。それに伴い直線の速度もアップ。それができたら、積極的な体重移動でさらにコーナーリングの速度をアップさせる。こんなところだろうか。茂原は狭いのでギアはセカンド固定である。つまりオートマ状態なのだ。エンブレのことも考えなくてもいい。アクセルワークとブレーキングに集中すればいいだけだ。直線で200kmとか出ないし、ある意味安全マージンの高いサーキットなので、温かくなったら、もう少し走り込んでみたいと思っている。