Viva! MOMO DESIGN

イタリアンデザインはバイクも家具もヘルメットも最高
その魅力に負けてジェットヘルをゲット

 世界で一番有名なステアリングと言えばMOMO。1960年代にフェラーリにステアリングホイールを供給するために
生まれたこのメーカーは、その機能と卓越したデザインで一躍有名になった。
そのMOMOからデザインセンターが1981年にMOMO DESIGNとして独立。超クールなデザインの腕時計、サングラス、ライディングウエア、ドライビングシューズなどを発表してきた。

 そのMOMO DESIGNからヘルメットが発売されると聞いて黙っているわけにはいかない! 速攻で注文だ。フェラーリは買えないけど、ヘルメットぐらいならね。試着もしないでヘルメット買うなんて、非常識だが、どうせサイズはS、M、Lしかないのだ。それならMだな間違いなし。カラーはもちろんイエロー。しかし3カ月ぐらい前に注文したので忘れかけた頃に突然、宅配便が来て驚いた。開けてみると黒い箱の中に入っていました鮮やかなイエローのヘルメットが。

 これは確かに写真よりカッコイイ〜 マットイエローにマットブラックの文字がそして、ヘルメットのふちどりやイヤーパッドなどは、すべて革製だ。シールドのふちも革、とにかく黒い部分は全部革! あご紐のパッドも革。
そして重さ何と1000gとAXOのカーボンより400gも軽いのだ。被った感じは確かに軽い。
ジェット戦闘機のような風防はいささか心許ないが、開放感抜群だ。

 これならモンスターの排気音がかなり変わるはずである。耳の周囲がほとんど吸音されていないので、フルフェイスとは次元の違う音が楽しめそうだ。速攻で試乗!

 うわー乾式クラッチの音がうるさいなこりゃ。周りからの音もよく聞こえてくる。もちろん排気音もさらにパワーアップされて耳に響く。それから視界が抜群に広い。もう上下左右が自由に見られる。ヘルメット被ってないみたいだ。頭にフィットしているので、安物のジェットヘルメットのように内装が薄くて恐いという感じはしない。

アクセルをガバッと開けてみると、メットが後ろに引っ張られるような感じがする。シールドは効果抜群で、風が巻き込まれる心配なし。70kmでも快適、80kmを超えると騒音がかなりうるさくなるが、前は非常によく見える。でもちょっとこれ以上スピードをだそうという気はしない。

 予想していたよりずっと実用的だ。デザインだけだと思っていたが、これなら都内をちょこちょこ走るにはいいかもしれない。視界が広く、周囲の音がよく聞こえるので安全だし、あんまり飛ばす気になれないので安全運転にも貢献。ちょっと走るのにフルフェイスじゃ、おおげさだしウエアもあわせにくいから、ジェットいいかも。ここからさらに一工夫した。

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