北海道 Touring 2003

全てのライダーの聖地、北海道へ
DUCATIは北を目指す
←キャンプサイトにはテントがよく似合う。ちなみに私はブルーの工事用シートの上に寝袋だけで寝ているのだ。満点の星空だった
←中央にいるのが、ぬまっち。カワサキのバイクを見かけると話しかけずにはいられない男だ。しかしカワサキグリーンに乗るのは遠慮しているという奥ゆかしさもある
■お嬢と青キップと稚内

旭川市内で、ターさんと別れて、次は道東へ向かおうと思ったのだが、お嬢が旭川のラーメン村に向かっているという。それなら、ラーメンでも食べるかということになり、待ち合わせ場所に向かった。地図でだいたいの場所をチェックして、あとはGPSを見ながらスイスイと走る。すると「そこのオートバイ、左に寄って止まりなさい」という拡声器の声が。え、俺じゃないよねと、見回せど、他にバイクは走っていない。しかたがないので左端に止まるとパトカーから婦警が降りてきて、信号無視だという。そんな覚えは全くない。説明によると前の車は黄色で走ったが、それについて走った、俺のときに信号が赤になったらしい。実は北海道は夏の交通安全期間で取り締まりが強化されていたのだ。赤か黄色かの話なので、水掛け論になってしまい、向こうが一人なら粘りがいもあるが、ドライバーと婦警の二人が赤だったと主張しているので勝ち目はない。しかも、ラーメン村で待ち合わせしていたので、青キップにサインした。罰金7000円、減点2点である。ああ、これでウニ丼が2杯大盛りで食べられたのに…

気を取り直して、ラーメン村に到着、しかし、まてどくらせど、お嬢は来ない。午後3時半頃にメールが入って、行き過ぎたので、「とうま」の道の駅でラーメン食べているという。さすがお嬢、やることがまったりしている。これはドカ天団以上にのんびりしたチームに違いない。さらに気を取り直して、でんすけスイカという真っ黒なスイカで有名な当麻まで走る。そして「赤い酔星」ことぬまっちに対面した。シャー専用ヘルメットを被っているライダーをここで初めて見た。あ、画像は撮り忘れた。ラーメン屋でまったりしていると、あっと言う間に夕方になってしまい、これから稚内へ行くのも無理、もちろん道東へ行くのも無理である。稚内方面に合流することに決めて、「森林公園びふかアイランドキャンプ場」を目指して走ることに決定。国道40号をひたすら北上するだけだ。初めてお嬢と走るが、先頭ぬまっち、2番手が私でいきなりエンスト。以来お嬢から、信頼をなくす。evoは低速でガスが濃いので、しばらく走らないと安定しないのだ。全開くれてやればすぐに絶好調なのだが…

地道に走って、美深のキャンプ場には、午後7時過ぎに到着。速攻でテントを設営。約30分で作業完了。早速、温泉に入りに行った。お嬢組はここでアルコール飲料、主にビールを補給。宴会に備えた。晩ご飯は当麻で購入した、とうきび2本。私は酒が飲めないので、しらふでお嬢組の宴会に参加、しかし、このキャンプ場は夜が早く、他で宴会が行われている気配はない。9時過ぎたら、静かにしなければ。実は黒いモンスターを1台見かけたのだが翌朝早く出発したらしく、6時半に起きたのに会うことはできなかった。お嬢が起きたのは11時近くで、我々が美深のキャンプ場最終出発組になったことは言うまでもない。これでいいのか! お嬢組。

オロロンライン経由で稚内へを見る

←ツーリングGOGOで人気第一位だった、オロロンラインを走った。稚内が目的地ではなくこの道路そのものが目的だ!