大人買いでカスタマイズを楽しむ

私が若い頃のカスタムパーツと言えばピカピカのメッキやアルミの削りだし。そしてステンレスなどが幅を利かせていたのだ。ところが今や時代は変わったらしい… 軽量で耐久性のあるそしてサビない、カーボンパーツが偉い!ということになっている。
モンスターも贅沢モデルである900Sはカーボンパーツをふんだんに使っているのが魅力だった。
しかし、それは2000年モデルまでの話。2001年モデルはS4の登場によって定価が下げられ、
それに伴ってパーツもコストの安いプラスチックに逆戻りしてしまったのだ。これは悲しい。速攻でカーボンに戻さなくては。まず目立つのはリアのタイヤカバー。それから
画像のタイミングベルトカバーでしょうか。

そして大切なのが、クラッチカバーである。これは穴あきタイプがお約束。と言っても単に格好を
つけているわではなくドカは乾式クラッチなのでクラッチプレートを効率的に冷却しないとたちまち
クラッチプレートが熱で歪んでしまいガシャガシャ異音を発するのだ。一度、これが出てしまうと
クセになってなかなか直らない、またはパーツ交換しないと修復不可能。それを防止するためにも穴あきクラッチカーバーはドカの必需品なのだ。最初は穴開け加工と思った
のだが純正カバーがアルミでなく金属製だったので加工は無理と言われ、カーボン化。
純正の金属カバーを持ってみるとズシリと重い。騒音対策用に肉厚になっているようだ。
ということは、穴あきのカーボンにすると盛大に音がするようになるということ。しかし、これには
いい面もあって、クラッチを握っているとシャーシャーとスゴーク嫌な音がするので、すぐにクラッチを
切りたくなる。そしてニュートラルにしたくなる効果がある。

ドカの場合は教習所で習ったのとは正反対に、止まったら、
すぐにニュートラルに入れるこれが正しい乗り方なのだ。
それにこの音はマフラーを交換したら、多分聞こえなくなると思う(^^;)

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