さて、ツーリングに関して哲学的な難しい話も良いが、今回はすごく現実的な話してみようと思いました。それは「結婚」です。
え?バイクと何か関係してるって?
いやいや、「バイク人であること」と「異性との結婚」。これは意外に難しい様な気がするんです。
いませんか?「結婚してから、(または結婚する何年か前に)バイクを降りてしまった人」
あ、最近は「いい歳こいてバイク免許&大型バイク」ってパターンもアリですね(^^;
ま、そう言うライダーをけなす訳ではないが、その人があと何年そのバイクに乗ってるか?
が非常に怪しく思えるので(たとえば「飽きた」とか「維持費がきつい」とか「意外と面白くない」とかで車庫の飾りモノになったり、会社のソフトボール大会の時にのみ出動、自慢の品。になってしまいそうで(^^;)ちょっと冷ややかな目で見てしまうFerrariです。
(どーにも「バイク初心者」として暖かい目で見れない(^^;)
すまん、すぐ横道にそれてしまう・・・
で、残念なのが「結婚が引き金になりバイクを降りてしまう人」なのである。
・「女房がうるさい」
・「子供で大変」
・「もうそんな歳じゃない」
・「維持費が持たない」
・「怖い」
・「車の方が面白い(金がかかる)」
などなど理由はいっぱいあるでしょう。
けど私からしてみれば全て「しょせんあなたにバイクは合わなかったのね」に過ぎない。
そこで本人が「あー、うん、そうかもね」と言えばそれまでであり、
私は「えー!北海道も走ったのに?なのに何故楽しさがわからないの?・・・」と残念に思う。
けど、それは人それぞれ。クチを挟んでもしょーがない。
「あの映画面白かったよねー」「え?そう?つまんないよー」と同じ事。
嫌なのは「いやー俺も乗りたいけど○○でねー」と言う人達。これは単なる言い訳である。
ほんとに乗りたいの?とも思う。
結婚する時、私は女房に言った。
「バイクだけは放さない。止めない。2年に1度車検もある。時々一人で走りに行く」
ときっぱりと宣言した。そう言ったにもかかわらず、後々ごちゃごちゃ言うなら別れることもある。
と今でも思う。
幸い女房は今でも許容していてくれるし、「事故らないようねー(^^)/」と見送る。
勘違いしてもらっては困るのは女房はバイクのバの字も興味がない。私の後ろに乗せた事もない。
ただ、「俺はバイクが好きだ」と言う事を「込み」で結婚したのだ。
未婚の方は是非ともそこら辺をないがしろにしてはいけないと思うぞ(^^)v
女性の魅力に負けてバイクを捨てる事もあるかもしれないが・・・ま、その時は。。。
別に私の知った事ではないので全然かまいませんがね(^^;
更に厳しく現実を言えば・・・
「子供といる方が大事だ」とバイクから遠ざかる人。(子供を引き合いにだしてくる人)
うん!そいつはえらい!立派な父親だ!素晴らしい!
女房が乳飲み子(ちのみご)抱えているときに1人でツーリングなんて奴はダメでしょう。はっきり言って。
そう!
「だから私は子供をつくらない」
そこまで徹底してバイクを続ける方を選んできた。だって赤ん坊を置いてバイクに乗ってても罪悪感がいっぱいで全然楽しくないです。私の場合ね。(実際、子供いないから知らないけど、私の性格上絶対無理(^^;)(注:子供を作らない理由は山ほどあって、その中の1つがコレ)
だから極端に言えば結婚さえしない方がバイク人でいられるのかな・・・でも人間から遠のくような(^^;
まーいいや。
とにかく「バイクへの思いをどうするか?」は結婚するまでに一度整理しておく事を進める。
別に子供が出来たらバイクなんかより全然楽しいからバイク売っちゃった。も「アリ」でしょう。
家族が増えてワゴンでキャンプ。バイクは車検切れで仮死状態。それも「アリ」でしょう。
居酒屋で「俺も昔はバイク好きでねー」と管(くだ?)を巻く。それも「アリ」でしょう。
逆に私は自分が信じたこの世界を手放す勇気が無い。とも言える。
これ(バイク)が無いと自分でいられなくなる。何も無い自分になってしまうようで怖い気もする。
そうか・・・・「心の糧」「心の支え」にまで内面にバイクがしみこんだ人間とそこまで浸らなかった人間。それが「バイクを降りる」境目なのかな。
じゃぁ私はもう一生降りられないじゃん(^^;
って事で自問自答の変な16話でした(^^;
/=== 95'M900BlackFerrariDESUMO DUE 2001.08.28 25000km & LEGACY B4(BE5C) 1100km ===/
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