二輪魂

遙かなる高みを目指し、もがき苦しみながら
Monsterを走らせ続ける男の挽歌

第十九輪 視力

□コメント
バイクは目にイイ!と言うFerrari論
レスは目が悪い方が多く、あれれ?と思いました。理論証明できず残念、レスも少ない。

皆さんはメガネをしてますでしょうか?
今回は「バイク乗りは目が悪くならない」と話です。
もちろん私の勝手な推測ですけどね(^^)


□本文
大学を卒業するまで、私は勉強嫌いが幸いして左右とも1.5をキープしていた。
そして結婚した27才のときも1.5。

しかしそのころだ、コンピュータと言う目に悪すぎる機械が世に出回りはじめ、それがないと仕事にならないくらい普及しはじめた。私もMacを買ったし、会社でも1日中CRTモニタを見るハメになった。そして結婚してからは400ccのバイクに乗ることもめっきり少なくなった。
2、3年がたち、。。。。目が悪くなった。

右1.2、左1.0、しかも乱視で夜空の月が何重にも見え、CRTから顔をあげると目が霞むようになり、ついに生まれて初めて乱視用メガネを買った。30才ぐらいの時だ。

更に月日は流れ、400ccのバイクは埃を被り、以前話したが大型免許への挑戦を始め、34の時DUCATI契約。その時も目は悪いままだったが免許に眼鏡条件がつくほどではなかった。そしてMonsterに乗り始めて。現在40才。

現在の視力:実に左右とも「1.5」(今春に行われた健康診断)

復活しているのだよ!(乱視はまだあるけど)
バイクって乗りものは車の5倍は神経を使う。目も10倍動く。(動かない奴は事故る)200m先の信号、10m先の車、1m先の路面、50cm先のミラー、それを1秒以内に(ちょっとおおげさだが)見れるようにならないと安全に走れない。バイクとはそんな乗り物と思う。

背もたれにもたれかかり、冷房の効いた中、缶コーヒー飲みながらお気に入りのCDをBGMにして、彼女と話しながら運転する軟弱な乗り物(車)とは訳が違う。

F1ドライバーでメガネかけてる奴なんていないでしょ?
それは「目がいいからF1ドライバーになれた」のではく、「F1ドライバーだからこそ目が鍛えられてる」のだと思う。

実際、私が大型免許に挑戦しはじめたころからメガネをしなくなった。毎日のように50kmの道のりを原付で通い、教習コースとはいえ大型にのる緊張。そしてMonsterでの公道走行。
あきらかに私の目は「必要にかられて」良くなったのだと思う。今はメガネがどこにあるかも忘れてしまった。

ま、Monsterに乗り始めたころから会社でも自宅でもメインPCを液晶に換えた事も大きいかもしれない。
(CRTより液晶の方が目への影響は少ない(これはPC雑誌にも書いてあった))


この視力の話のついでに「体力の衰え」について面白い話を紹介しよう。
それは去年の5月、steveに根本氏が来訪し、小さなフォーラムが開催されることになった。
残念ながら広島にいた私は参加することが出来ず、steveに時間があるなら根本氏に質問してくれとmailを出した。以下、その質問と根本氏の回答である。

■steveへ
私のいない時にそんなオイシイ企画たてるなんて(笑)
で、もし質問Timeで時間が余ったら聞いてもらえませんか?

「Mailでの質問失礼します。
バイク歴20年でそろそろ40歳になろうかというM900乗りですが、60歳までは現役ライダーでいるつもりです。
バイクを長く楽しむためは「精神」と「体」の2つがあると思いますが「精神力」については「もう乗れない」と思えば降りるだけですが、「まだ乗りたい」と思っていても「体」がついていけなくなるかも知れません。
反射神経や動体視力や判断力などは日々バイクに乗る事で衰えにくくなるものと思います。
が、体力的なことが心配です。

そこで質問なんですがバイクを長く乗る為に
@一番大切な体の部分はどこでしょうか?背筋でしょうか?足腰でしょうか?柔軟性でしょうか?
Aその場所を効果的に鍛える(衰えにくくする)トレーニングなどはどのようなものが良いでしょうか?
の2点です。
コメント頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

補足ですが、私のバイクとのつき合い方はツーリングと少々の峠enjoyライダーなのでハードな乗り方はしておりません」

■steve(営業)より

おかげさまで、R/Cフォーラムも無事に終わりました。

ちゃんと質問コーナーでFerrariさんのメールを紹介しておきましたヨ。
根本さんのご回答は以下の通り(かなり要約)

根本「それはなんとも先の短いお話をしていらっしゃいますねぇもう亡くなりましたが、元レーサー(スミマセン名前覚えていませんbySteve)の方が75歳くらいのときにマン島で走ったわけです、デモランだったのですけど、普通に歩くのも厳しく杖とか人のサポートがないとマトモに歩けないような状態だったのですが、バイクに跨った途端にシャキッとして、マン島を時速100マイル位で走ってました。
また僕の知り合いで80歳過ぎてもまだバイクに乗っている人もいます。
2輪は無理になっちゃったので降りるかと思いきや、サイドカーなんて買っちゃって、「何でサイドカーなの?」と聞くと「バイクだから」だって・・・。(笑)
まあ、バイクに乗るにあたっては足腰も背筋も確かに重要なんですが、「遊びたい精神」を持ってしょっちゅうバイクに乗ってることですよ、で、バイクに乗ると結局うまく乗ろうとムキになりますよね?
そうやって乗ってることが大事でしょうね。
まあ、バイク乗りなんていつまでたっても社会性なんてないですから、(爆笑)
楽しく乗ってればいいと思いますよ」

ということでした。

一回目の開催ということで、参加者は30名位でしたが、終了時間を1時間程オーバーし、終わった後には参加者のバイクを使ってリーンする時の体重移動の説明(お約束?)が始まり、スティーブの前の人だかりに、通りすがりの人々は奇異のまなざし(笑)を向けておりました。確かにバイクを全部出して店内に イスを並べた状態を外からみたら「宗教団体か?」と思われたかもしれませんね。

では、また


さて、皆さんはどう思われたでしょうか?

/===95'M900BlackFerrariDESUMO DUE2001.09.1225160km& LEGACY B4(BE5C) 1300km===/

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