あのさー・・・・
『ちっとは我慢して乗る』ってこともしてもらいたいですね。
更に、『(乗り方を)工夫して乗る』とかさー、
すぐパーツに頼るのはどんなもんでしょう?と思う。
いつまで経ってもうまく乗れないよ。
(って決して俺がうまい訳じゃないよ。むしろ「ヘタ」だからこそ。)
せめてノーマルで1年、1万kmは乗ってみるとかさー。
特に「初めてのバイクがMonster」って人は。
まぁ俺もマフラーだけは納車からテルミにしてしまったけど今考えればもったいなかった
と思ってる。ノーマルマフラーの味を知らないまんまだから。
(そう思いつつ今更ノーマルに換える気はないけどね:-p)
※
95年式のFサスってもうダメダメで有名なんだけどさ、ショップもバネだけは換えた方が
いいってのを拒否して1年以上乗った。そしてバネを買えて5年になるがそれまでにオー
リンズに交換する機会は何度もあったけど「いや、まだこれで頑張る」って意地のような
ものがある。
だってさ、見た目はがらっと変わっていても(F号)、「95年式のMonster」って味って
奴を消したくはないんだ。特に腰下全般は。
年数もオドメータもそこそこなのにどんどんカスタムする人って、そんなに一杯不満があ
るなら別のバイク買ったら?ってカンジ。選び間違えたんじゃないの?って。
・速いバイク欲しいなら黒鳥や隼でいいじゃん。
・楽がいいなら国産アメリカンにしなさいよ。
・998のポジションがキツイから嫌だって言うなら元々「速さ」を追求するのは諦めなさい。
・不満をちゃんと説明できない経験でその部分を交換するのは待ちなさい。
ってカンジ。
俺は世界に1台の自分の夢のバイク?を目指していて、それが「形」から先行してるんで、
愚行とされる外観カスタムに走ってるんだけどさ、それでも6年かかってまだあと4年は
かかる(笑)。ま、「○○に不満があるから換える」ってことを懸念に思ってるくせに「デ
ザインに不満があるから換える」ってことは同じことと言えば同じかもしれないけど。。。
サスやポジションやブレーキ、エンジン周りのカスタムは「腕」や「工夫」でなんとかなる
はず。サーキットであと1秒タイム削りたいって人ならわかるけど。
※外観カスタムについて
もともと俺は実はMonsterを「カッコイイ」とは思ってなかった。「変な形のバイク」かつ
「乗ってる奴がいない」に惹(ひ)かれた。
(だから最近のビューエルなんかも好きだよ、正直。)
それとDUCATIを所有する。ってことは「届かない夢」のような憧れでもあったし。
だから「俺の望む形(デザイン)」を求めるが故のカスタムの原形にMonsterを選んだ。
ってことだ。
あきらかに国産よりもキテレツ(奇天烈)でカブイて(異様な格好でふるまうこと)いたし。
もちろん手の届く金額で。ってのも重要なファクター(要素)だけど。
※安全のためのカスタム
いくら「我慢して乗れ!」と言っても視認性が悪いミラーに我慢することはない。
少しでも安全性がアップするならさっさとカスタムなりリプレースすることだ。
私はバックステップにしているけどノーマルステップでは峠でガリガリ当たってしまって
「ガリッ」って音でビク!っとなってたんでバックステップにした。(それ以降ステップ
は擦ってない)
また、身長が低いので車高を落とすカスタムなんかは「あり」と思う。
昔昔とある会議室で「DUCATI買うのにシート高なんか気にしてる奴は買うな」なんて話も
あった。DUCATIは元々重心が高いバイクであり国産のそれとは反対の方向性を持つ。それ
はDUCATIはコーナリングマシンだからだ。コーナーで「パタン」と倒れるそのために重心
が高い。ある人はシートに座布団を1枚被せてさらに重心をあげ、「パタン」の感覚を練
習していると言う話も聞いた。
しかしそれは「SB系ならね」と私は思う。Monsterなら車高を下げるカスタムもアリだろ
うと。(だってコーナリングを追及したコンセプトじゃないし。Mはね。)
さらに二輪は同じ大きさでも人間の大きさは違う。ベストポジションのためにはシート高
調整もその要素として十分ありえるカスタムだと思う。もともとDUCATIは体重80kgを想定
して作られていたんではなかったっけ?(これは曖昧)。
ハンドルポジションの変更は・・・・前傾がキツイって理由がほとんどでしょうが・・・
背筋鍛えましょう。って意見が出るはず。
※明確な不満をもって交換するカスタム
不満→我慢→工夫→不満→工夫→不満→工夫→やっぱ耐え切れない。
このルーチンで初めて交換するカスタム。
もちろんこの「工夫」とは乗り方であるが「慣れで解消」もあり。
「慣れない」って言葉は1万km以上走ってから言うべきだ。
(昔、PHの中野さんもそんなことを雑誌で書いていたような(これも曖昧))
※メンテナンスと言うカスタム
いくらポジション替えようがドレスアップしようが「エンジンが腐ってる」では本末転倒。
ショーウィンドゥに飾るバイクならいいけどさ。「ちゃんと走れる、止まれる、曲がれる」
が土台の上でお好みのカスタムに散財しましょう。ってこと。
DUCATIは国産より気を使うことが多いです。正規代理店が増えたことがイコール即安心に
繋がるとは思えません。(steve以外の実体験はないですが。ココで聞いた話とかでの想像ですけど)
具体的に言えばデスモのシム調整とか二輪ではDUCATIだけのメンテノウハウが必要ですし
コクドベルト(タイミングベルト)の張り方もノウハウがあります。
もっと簡単に言えば綺麗なカスタムバイクでも空気圧がへなへなでは「おぃおぃ」って事。
OIL交換もちゃんとしませう。
※
さて、「なんーだ、自分の(Lipperの)カスタムを正当化するような話じゃないか、」と
聞こえた人もいるかも知れませんが長年のファンでしたら(笑)、私の言わんとしている事
をわかっていただけるような気がします。
ココではあまり「反論」的なツリーは育たない傾向にありますがこのような発言に対しては
「いや、違うと思う」などあれば正直言ってもらいたいもんです。
だってそれで「あぁ、なるほど」と俺もまた考えることができるし。それがネットの会議室
と言うものです。
でも誹謗中傷はだめよ、当たり前だけど。
では。
/== F904-DesmoDue LongRangeTripper侍ver5.0(仮 2003.02.08 30,400km & LEGACY B4(BE5C)10,500km ==/