やっぱオーリンズでしょ!

定番と言われてもいい、やっぱりリアサスは『OHLINS』にしてみたい!
どうせやるなら、リザーバータンク別体でリモコン付きの46HRCLSを付けたいのだ。
しかし、このサスはモンスター専用モデルがない。まあ細かいことはパワーハウスにまかせて
完成したのがこれである。

モンスターと私の体重に合ったスプリングに交換して、リザーバータンクは空冷効果を出すために
少しでも風の当たりやすい場所にもってきたい。そこでプリロードアジャスターと合わせてワンオフの
アルミ、バフ掛けプレートにマウント。これをフレームに増設したナットにボルトで固定している。

これでドカから降りることなく、サスの調整ができるのだ。しかし、一番よく使う伸び側の減衰力の
調整はどうするのか。いい質問である。これはドカから降りてサスの根本を回すのだ(^^;)

ノーマルとの違いだが…
「シートに座った途端、何かが違うと感じた。体重がかかった瞬間、リアサスが獣のようにしなやかに
沈み込んだのである。走り出すとビギニングの良さに驚きを隠せない。荒れた路面を走ってもピッチングや突き上げなく、
何事もなかったかのようにギャップを通過していくのだ。まさに魔法の絨毯に乗っているかのような感覚だ。
ワインディングに差し掛かると…」
というのは真っ赤なウソです。まだ自宅まで乗ってきただけなので、何もわかりませえん。
渋滞だらけの道でアクセル開けるとこもギャップもありませんでした。

ドカ天団のツーリングで、その効果を発揮するはずだったオーリンズだが、なかなか思うように走れる道が現れず、その効果は未知数である。普通にのってもノーマルよりは、かなりサスが柔らかく路面への追従性が良くなったことは、感じられる。ただし、全然跳ねないということはなく、工事中のようなすごいギャップがあるサスが跳ねることがあった。まだ、セッティングしていないので、この段階ではこれ以上、語れません。21日のツーリングに期待してください。

あれから3年…。そんなに経ってないか。紆余曲折がありましたが、パワーハウスのセッティングは、一番絞め込んだ状態から、18段戻しでした。私はこれをサスは柔らかいに限るという持論から20段まで戻して使っていました。そして、奥多摩の朝練でM900や996のライダーに乗ってもらい感想を聞いてみると「サスが柔らかい、腰をひねっただけで曲がる」というものでした。

これはいい傾向なのか、それともダメダメなのか。今度は自分で、15段戻しにして乗ってみました。
なんだ! こっちの方がいいじゃん。曲がり始めの柔らかい感覚はあまり変化せず、途中からアクセルを開けたときに立ち上がりがクイックに。そして路面の情報がさらに伝わってくる感じになりました。調子にのって13段まで戻しました。変化はわかりません。やっぱり2段ぐらいじゃわかりまえん。

何はともあれ、ビギナーでも変化がハッキリ感じられることが分かりました。恐るべしオーリンズ。
私も朝練のときに他の人のオーリンズ付きモンスターに乗ったのですが、人によってセッティングが全然違うことに驚きました。そのモンスターは私のセッティングより、ずっと硬めなのですが曲がるタイミングがつかみやすく、倒しやすく感じました