油温計でエンジンを大切にね

油温管理のため油温計を付けた。
温度も表示されないアバウトなタイプだが…

空冷エンジンといえば油温の管理が大切。しかし、SS900に油温計が付いているのになぜかM900には付いていないのだ。これは絶対、コストダウンのために違いない。それともモンスターはネイキッドだから油温が上がらないのだろうか。それはないな、絶対。

ということでハンドルポストに取り付けるタイプの油温計を付けてみた。
なぜメーターが黒なのにホワイトなのか。これには深い理由があって、いやそんなに深くない。ホワイトメーター化計画によって、すでにスタックの白いタコメーターを発注済みなので、そちらのカラーに合わせたのだ。
しかし、文字盤がちょっと安っぽいな。温度も表示なしだし、まあどうせ目安だから。センサーの取り付け穴用のボルトの形状が変わったので2001年モデルからボルトオンにならなくなって、SS900のボルトを流用したのだがこれさえ付けておけば、あとから好きな湯温計に変更することは簡単である。

サーキット走行会にちょど間に合ったので、サーキットランでの油温の変化を知ることができた。
最初は全体の4/1まで針が動き、周回を重ねると1/2から一目盛り右側まで来て、ピタリと止まった。これがオイルクーラーの威力なのだ。ノーマルでも結構、役に立っているではないか。

帰りの高速道路では1/4付近で針は安定した。高速を降りたとたん針はセンターを超えてジワジワとHIへ向かうのだ。環八に入ってブイブイ飛ばすと針は安心したかのようにセンターで安定。エンジンの熱気が足にも感じられるほど熱くなっていたようだ。

オモチャのような油温計だが、なかなか役に立ちそうである。これから夏に向けて、油温を上げすぎないように気を付けてエンジンをいたわってやろうと思っている。