スパイスの効いたペペロンチーノと言えば

TomatoMotors

ドカ本の3の表紙を飾ったS4カスタムを作ったSHOP、それが「TomatoMotors」である。また、Monster用の「ペペロンチーノ」と呼ばれるマフラーでも有名だ。場所は東久留米市、東京方面から来ると新青梅街道沿いの左側で、右手に山崎パンが見えるという分かりやすいロケーションである。

剣汰歓迎ツーリングの集合場所に使わせていただくので、ちょっとご挨拶におうかがいした。店の左側が開放されているので入ろうとしたら、「ここから先、進入禁止」の札が…。 こちら側は整備スペースだったのだ。それにしても広い。このスペースだけですごく贅沢な感じがする。

今度は右側の自動ドアから店内にはいると店長の加藤大輔氏が奥から出てきてくれた。ツーリングの件を話すと、
「彼はほんとにMonsterが初めてのバイクなので心配です」と剣汰くんを気遣っていた。

広い展示スペースには、ウエア、ヘルメット、パーツ、そしてもちろんドカがゆったりと並べられている。トマトはドカ専門店なのだ。店先に止めた私のMonsterを見て「かなりいじってますね」と早くも店長のチェックが入る。
ここでの売れ筋はやはりMonster。水冷と空冷の比率は半々だそうだ。ドカを購入したお客さんのための慣らしツーリングなども企画されており、面倒見のいい店という印象を受けた。

展示されているドカは中古を含めて、磨き上げられ床にも染み一つない。開店間もないSHOPだが、老舗の伝統を感じさせ、ここならお任せしてもいいかなあ〜、という気分にさせてくれる。

加藤店長も若くて、スリムでメガネがちょっと理数系みたいな感じで、従来のドカ屋さんとは全くイメージが違う。
展示スペースはカウンター、ソファ、テーブルと座る場所が3個所もあり、ちょっと寄ってみるかと思わせる。

ドカ乗りたちが頭に描いている居心地のいいSHOPを形にすると、トマトになるのだろうか。
特にきれい好きの人にはお勧めだ。左側の整備スペースは、昔からのバイク屋の雰囲気を漂わせ、
右側の展示スペースは、外車のディーラーのショールームのようなプチリッチな感じを出す。

そんな二つの顔を持っているがトマトモータースなのだ。奥多摩を攻めた帰りにブラッと寄ってみてはいかがだろう。