| ■DUCATI CUPへの道
【8月31日】
知り合いの応援の為、我々(ひよこ組さんと自分)は、もてぎ7時間耐久を観戦しに行った。
レースウィークでは、
2時間耐久に出場した応援チームは、一時は3位を走る健闘。
3時間耐久では、スタート直後に重大クラッシュを目の前で体験。
意識を失ったライダーがヘリで搬送され、恐怖した。
7時間耐久は、好意でピットの中に入れて下さったチームが、
スタート直後に1位を走行するも、周回遅れのラップに失敗し転倒。
その後、クラッチトラブルで順位を落とし、天国と地獄のレースを体験した。
決勝を観戦し終わった帰り、興奮冷めやらぬ時だった。
どちらからともなく、
「もて耐に参加したいね。」「チーム作りたいね。」
という話が持ち上がった。
【9月7日】
自走でエビスサーキットまで行き、ライディング講習会に参加。
レース経験者の多い講習会だったので、調子に乗って走っていたら、
リヤがスリップ。サーキットで初の転倒をしてしまう。
大破したブレーキポンプ。真っ二つに割れたスロットルカバー。
自走なので、これでは帰れないと途方に暮れる。
しかし、レース経験者が多い事が幸いして、パーツ、
工具を貸して頂き応急修理し、本人が関与すること無く走行可能にして頂いた。
レース経験者の知恵と技術力に感動した。
「もっと、バイクの世界を知りたい。」と思うのであった。
【9月8日】
借りたブレーキポンプを交換し、壊れた純正パーツを注文しに購入店へ。
そこで、知り合いのレース経験者に会う。
「耐久レースに出てみたい」と話すと、
「レースって大変だよ。」と苦労話を聞かされる。
そこで、
「まずDUCATI CUPとか出てみれば。」
何気ない一言が、今回のキッカケとなった。
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